社長コメント

弊社は昭和52年の創業以来、旧江刺市(現在は奥州市)の地域を中心に「環境にやさしくクリーンな地域作り」を目指して
事業展開を図って参りました。豊かな自然と地域資源との調和を図り、暮らしやすい環境作りのお手伝いが当社の使命と
思い日々努力を積み重ねております。
今後も社員一丸となって、更に皆様のお役に立てるよう一生懸命努力し、元気ある企業として地域の環境保全に貢献して
まいりますので、何卒より一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 小野 勉

会社概要

会社名
株式会社 環境保全
代表取締役
小野 勉
住 所
〒023-1131
岩手県奥州市江刺愛宕字朴ノ木218-1
TEL: 0197-35-5621
FAX: 0197-35-1988
Mail: corp@k-hozen.com
資本金
2,500万円
設 立
昭和52年4月6日
役 員
代表取締役:小野 勉   (令和3年12月20日 就任)
取締役:  及川 亮   (令和1年5月28日 重任)
取締役:  佐藤 和也  (令和1年5月28日 重任)
取締役:  佐藤 大輔  (令和1年5月28日 重任)
取締役:  岩淵 勝広  (令和1年5月28日 重任)
取締役:  及川 暁   (令和1年5月28日 重任)
監査役:  佐藤 常子  (令和3年5月25日 重任)
事業内容
 ■ し尿汲取り業務
 ■ 浄化槽維持管理
 ■ 浄化槽汚泥汲取り業務
 ■ 貯水槽清掃管理業務
 ■ 一般廃棄物収集運搬業務
 ■ 産業廃棄物収集運搬業務
 ■ グリストラップ清掃業務
 ■ 前各号に関連し付帯する業務
沿 革
 ■ 昭和52年 会社設立 し尿汲取り業務を開始
 ■ 昭和55年 浄化槽保守点検業務を開始
 ■ 平成元年 産業廃棄物収集運搬業務の許可を取得し業務を開始
 ■ 平成5年  一般廃棄物収集運搬業務の許可を取得し業務を開始

許可証・登録

許可名 許可番号
  産業廃棄物収集運搬業許可証(岩手県)   303020455
  一般廃棄物処理業許可証(奥州市)   奥州市指令奥環第1519の3号
  一般廃棄物処理業許可証(金ヶ崎町)   第4-10号
  浄化槽清掃業許可証(奥州市)   奥州市指令奥環第101号
  浄化槽保守点検業者登録通知書(岩手奥州保健所)   岩手県2(登)奥第4号
  建築物飲料水貯水槽清掃業登録証明書(岩手県)   岩手県55二十五貯第1号

資格者一覧表

資格名 資格者数
  特別管理産業廃棄物管理責任者 2名
  特定化学物質等作業主任者技能 1名
  有機溶剤作業主任者技能 1名
  甲種防火管理者 1名
  危険物取扱者 乙種4類 4名
  高所作業車運転技能 1名
  第2種電気工事士 3名
  一般廃棄物収集運搬処分事業者 1名
  酸素欠乏・硫化水素危険作業主任技能 2名
  浄化槽管理士 7名
  自動車整備士技能 1名
  貯水槽清掃作業従事者 2名
  浄化槽技術管理者 3名
  浄化槽清掃技術者 2名
  小型移動式クレーン運転技能 8名
  玉掛け技能 5名
  フォークリフト技能 4名

各種講習会の受講者数

講習会名 人数 主催
  産業廃棄物処理実務者研修会 6名   全国産業廃棄物連合会
  塵芥車安全講習 14名   新明和工業㈱
  技術研修会 2名   岩手県浄化槽協会
  一般廃棄物実務管理者講習 4名   日本環境衛生センター
  産業廃棄物処理優良事業者育成研修会
(経営者・管理者向け中上級コース)
3名   岩手県産業廃棄物協会
  産業廃棄物処理実務者研修会 2名   全国産業廃棄物連合会
  産業廃棄物処理業の許可申請講習会
(収集・運搬課程)
3名   日本産業廃棄物処理振興センター

車両保有明細

  塵芥車 4台   浄化槽用作業車 2台
  ユニック車(キャブオーバ) 3台   フォークリフト 1台
  ダンパー(強力吸引車) 1台   軽トラック 1台
  バキュウム車 6台   アームロール車 1台

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画

一般事業主行動計画の公表について
株式会社環境保全は「次世代育成支援対策推進法」に基づき「一般事業主行動計画」を公表致します。
株式会社環境保全 行動計画
社員全員が働きやすい環境を作り、その能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間
  令和5年5月1日~令和7年4月30日までの2年間
2. 内容
  【目標1】
  育休取得予定者に「育休復帰支援プラン」を策定し、円滑な育休取得・職場復帰をサポートする。
  〈対策〉
   ●令和5年 5月~ 全社員に対し「育休復帰支援プラン」や両立支援制度、育児休業給付、休業中の社会保険料免除などについて周知する
   ●令和5年 6月~ 育休取得予定者に「育休復帰支援プラン」策定開始
  【目標2】
  令和7年4月30日までに、年次有給休暇の取得日数を1人当たり年間10日以上とする。
  〈対策〉
   ●令和5年 5月~ 年次有給休暇の取得状況について実態を把握
   ●令和5年11月~ 計画的な取得に向けた管理職研修の実施
   ●令和5年 4月~ 各部署において年次有給休暇の取得計画を策定し、取得促進のための取組の開始